2025年2月の某土曜日。ジブリパークへ行ってきました!

どうも!無趣味社会人ことたっつーです!!
と、いうことで、大寒波による大雪が交通機関に影響を与えている中、ジブリパークへ足を運んできました!
2022年に愛・地球博公園に開業したジブリパーク。名古屋を何かと騒がせた「レゴランド・ジャパン」に次ぐテーマパークとして話題になったのは記憶に新しいですね。
そんなジブリパークですが、「一人で行っても楽しめる?」「お酒好きでも楽しめる?」「ジブリに詳しくなくても楽しめる?」といった疑問をお持ちの方も多いことでしょう!ということで酒好き・特にジブリに詳しくない30歳男性が一人で行った日記を紹介しちゃいます。
チケットを2週間前に予約
ジブリパークはチケットが事前予約制となっており、「暇だから今日行こう」と思い立っても予約に空きがなければ行くことはできません。チケットは何種類か発売されていますが、特に土日はそこそこ人気なようで1~2週間前には完売していることが多い様子。
私も2週間前にチケットを予約したのですが、その時点で空席状況は「△」となっており、翌週には「×」になっていました。そのため行く日が決まったら早めに予約したほうがいいでしょう。
私が予約したのは5つのエリアに入場可能な「大さんぽ券」。ちなみに2025年4月からチケットの種別が変わるようですよ。
ジブリパークの公式チケット予約ページはこちら
東海道新幹線が大幅に遅延
私がジブリパークに向かったのは2月の某土曜日。東京を朝出発して昼くらいにジブリパークにつけばいいな、というやや弾丸気味のスケジュールでした。
このタイミングでなんと大寒波が到来しており、大雪の影響で東海道新幹線のダイヤが乱れるという幸先の悪さ。東北の新幹線なんかは運休していたりして、東京駅はとにかく人でごった返していました。こんなに混んでる東京駅は人生で初めてかもしれません。

そして大幅な遅れにより、一体どこのホームの新幹線がどういう順番で発車するのかよくわからないというカオスな状況。私は名古屋に向かうときはいつも自由席で、東京始発で座れなかったことは一度もないのですが、この日ばかりは座れる自由席を探すためにいろんなホームを行ったり来たりしました。
そして何とか着席。ほっと一息つきながらビールと弁当でここまでの労をねぎらいました。

ダイヤが乱れていたので途中で停車したりしてなんやかんやと名古屋まで2~3時間はかかるのでは…と覚悟していたのですが、通常通り1時間40分で名古屋まで走ってくれました。さんきゅーのぞみ!
名古屋は雪
そして降り立った名古屋駅のホームには雪が舞っていました。そしてめちゃくちゃ寒い。時刻はすでに午後13時。ジブリパークは17時閉園のため、急ぎ足でパークを目指します。
名古屋駅からジブリパークまでは、地下鉄東山線で終点・藤が丘駅まで向かい、そこから更にリニモという電車に乗り換えます。
愛・地球博記念公園駅へ
そして名古屋駅を出てからトータルで40~50分ほどかかってジブリパークのある愛・地球博記念公園へ着きました。まぁまぁ遠い。

時刻はもう14時前。人はまばらです。ちなみに青空が出ていますが、雪が降っていてめちゃくちゃ寒い。
魔女の谷
ところでジブリパークですが、愛・地球博記念公園の広い敷地内にジブリパークに当たるエリアが5つ点在しており、それぞれのエリアでチケットを都度提示します。そして「魔女の谷」エリア以外は再入場不可。回る順番もあらかじめある程度計画しておいたほうが後悔なく楽しめる気がしました。
私はというと、事前に特に見どころを調べることもなく、酒が売ってる場所だけチェックしていました。到着早々のどを潤すため、ビールが販売されている売店のある「魔女の谷」エリアへ。

魔女の谷の入り口、子供のころに見たら軽くトラウマになりそうなビジュアルのトンネルを抜けたところにあります。入り口で電子チケットを提示し、いざ中へ。
入ってすぐのところにあるレストラン?にはそこそこの列ができていました。そしてそのまま道なりに進んでいくと黄色い小屋みたいな建物が。ここでビールが買えます。

注文したのは「ネコの手ドッグ」990円と「魔女の谷のビール ヒメホワイト」1,100円。なかなか強気な価格設定です。ネコの手ドッグには黒と白があり、違いを訪ねると味はどちらも一緒だけど黒は竹炭が入っているんだとか。竹炭ってなんとなく体によさそうな気がしたので黒にしました(実際体にいいかは知りません)。

近くのベンチに腰を下ろして食べることにしたのですが…とにかく寒すぎ。まじで極寒。急速に冷えていくソーセージ、降り続ける雪、キンキンに冷えたヒメホワイト。まるで修行です。

そして食べ終えた後は魔女の谷をうろうろします。魔女の谷がそもそもなんの映画かよくわかってなかったのですが、すごい気合の入ったモニュメントがありました。こりゃすごい!
メリーゴーランドやフライングマシンなど、子供向けの遊具もありました。メリーゴーランドは大人1回1,000円とのこと。高い…

どんどこ森
寒すぎて帰りたい衝動を抑えながらお次は「どんどこ森」エリアへ。5つのエリアのうち1つだけやたら離れた場所に位置しており、愛・地球博記念公園内を周遊する形で目指すことになります。

途中でかい池のほとりや和風庭園を経由していけるのですが、この辺はみんな見向きもせず貸し切り状態です。

どんどこ森エリアに入ると、ハイキングコースのような階段を登るのですが、この階段がそこそこ急傾斜で、運動不足を実感しました。

頂上に着くとジブリパークのシンボル的トトロがあります。モノレール?リフト?乗り場もありました。急な階段を使わなくても頂上には来れたようです。

そしてさらに奥にはまたハイキングコース的な道が続いていました。ほぼ誰も足を踏み入れてませんでしたが、運動不足解消のためにモノレールを使わず歩きで降りることにします。道の周りの植物が割と手入れされている感じでした。
キッチンカーで一休み
どんどこ森の山登りを堪能し、残りの3エリアに入るべくまた来た道を引き返します。ところでジブリパークのエリア内にはあまりフードは充実していない感じなのですが、愛・地球博記念公園内にはキッチンカーが集まっている広場がありました。

ちょうどお酒が欲しくなってきたころだったので、休憩がてら寄ってみます。一通り見てみましたが、お酒を見つけられたのは1店舗だけだったのでここでレモンハイとポテトを購入。ベンチに腰を下ろして寒風の吹く中レモンハイを流し込みます。ポテトがあったかくてうまい。

もののけの里
もののけの里エリアには造形物が2つ。もののけ姫、たぶん見たことないんですが(記憶にない)、この造形物からなんか禍々しさは伝わりました。

あとなんか団子屋があったかな?わずか5分ほどの滞在で終了。
青春の丘
青春の丘エリアへ。このエリアは入る前にスタッフさんの説明がありました。「あのウッドデッキから向こうはプレミアムチケットを持っている人でなければ入れません」と説明を受けた30秒後に件のウッドデッキの向こうに侵入しようとしてしまいました。
なんせこのエリア、狭い。私が昔住んでいたアパートのワンルーム(4畳)くらい狭いです(それは盛りすぎ)。
そんな狭いエリアになにやら人の列を発見。列の先には公衆電話がありました。みんな公衆電話の受話器を取ってなにやら聞いています。これはプレミアムチケットを持っていなくても体験できる様子だったので並んでみることに。
公衆電話の内容は…うん、まぁこれは実際に体験してみるべきですね。

ジブリの大倉庫
そして最後はジブリパークのメインエリアとなる「ジブリの大倉庫」へ。このエリア、ジブリパークで唯一の屋内エリアです。待ちに待った暖かい室内、入り口で軽い説明を受けてそそくさと中へ入ります。あったかい…

中はさすがメインエリアだけあってすごい造りこまれています。ジブリのことをあまり知らなくても結構テンション上がります。
「ここがアリエッティの実家なんだ~」という周りの人たちの会話を聞いて「あ~これアリエッティなんだ~」とモチーフになっている作品を知ったりしながらいろんなところをウロウロ。撮影NGエリアも結構あったりして、注意されないようにうかつにスマホを取り出さないようにしてました。

なりきり撮影コーナーみたいなところはすごい列ができていたのでスルーしました。そして本日最後のビールを飲むためカフェテリアへ。「魔女の谷のビール ペールエール」1,100円をいただきます。

のんびり過ごしていたらあっという間に閉園時間の17時間際。最後にお土産屋さんを覗きました。ジブリパーク限定のお土産はけっこう限られている印象でした。特に会社のバラマキ用のお菓子とかにちょうどいいのはありませんね。8枚入りのラングドシャが2,200円とかで結構いいお値段します。
感想
そんなこんなで滞在時間3時間ほどでジブリパークをあとにしました。帰りのリニモはそこそこ混んでいますが、ディズニー帰りの京葉線に比べたらかわいいものです。

で、ジブリパークの感想ですが、楽しめるかどうかは「ジブリの作品を好きかどうか」一択だと思いました。ジブリが好きな人だったら性別年齢人数関係なくめちゃくちゃテンションあがると思うし、一日中楽しめると思います。
ジブリが好き以前にジブリの映画あんま見たことない、という人は「フーン」で通り過ぎていくところが大半ですね。そりゃそうだよね、だって「ジブリ」パークだもの。
そしてジブリパーク内のお酒事情については、そんなに充実してないです。僕が飲んだ「魔女の谷のビール」の2種類くらいだし、そもそも飲食物が販売されている場所が限られていますからね。でもビールは美味しかったですよ。330mlの瓶1本で1,100円という値段に目をつむれば。
愛・地球博記念公園自体がまぁまぁ広いので、5つのエリアすべてを回るとそこそこ歩くし疲れます。ジブリの大倉庫以外はほぼ屋外だからこれ雨だったら最悪じゃね?かろうじて雪でよかった~と思いながら回ってたけど、冷静に考えたらテーマパークとか遊園地って基本的にどこもそうだよね。

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