【初心者向け】ベランダでプランター栽培できるおすすめのハーブ

家庭菜園にチャレンジしたいけど、手間がかかりそうで手が出せない、虫がつくのが心配といった方には、ハーブ栽培がおすすめです。

どうも!現在ハーブ栽培3年目の虫嫌いガーデナーことたっつーです!!

野菜やお花に比べて手がかからず、鑑賞収穫も楽しめておいしいとこ取りのハーブ!初心者でガーデニングの知識がない方でも、簡単にスタートできるのも魅力です。

これからハーブ栽培を始めてみたい!という方向けに、初心者向けのおすすめハーブを紹介したいと思います!私が実際に試行錯誤しながら栽培している日記も更新しているので、よかったら見ていってください!

ハーブを選ぶときのポイント

①一年草か多年草か低木か

一年草とは種をまいて発芽してから枯れるまでが一年以内の植物を指し、大抵は夏に収穫シーズンを迎え秋~冬にかけて枯れます。そのため毎年種まきや植え付けが必要になります。野菜やお花は大体一年草です。

多年草は同じ株で毎年成長し続ける植物のことです。大半のハーブは多年草か低木に該当し、鉢植えの場合は成長に合わせて定期的に植え替えが必要になるものの、一年草に比べて管理の手間が少ないとされます。

尚、本来の性質では多年草にあたるけど日本の気候では冬越しできないために一年草に分類される植物もあり、ハーブだとバジルがそれに該当します。

管理の難しさ、というか手間の多さは一年草>多年草>低木の順になるので、あまり手入れなどせずに育てていきたい場合はローズマリーなどの低木ハーブを選ぶといいでしょう。

②立性か這性か

立性(たちせい)・這性(はいせい)とは、植物の育つ方向の性質のことで、たとえばローズマリーなどは立性と這性それぞれの品種があります。

立性…茎・枝が直情に向かって縦に伸びる
這性…茎・枝が地面を這うように横に伸びる(匍匐性=ほふくせいともいう)

それぞれに適したシチュエーションがあるので、どちらが良い悪いということはありません。

鉢植えの場合、立性は限られたスペースでもすっきりと収まる一方、這性は鉢からあふれるような演出ができるので、どんなプランターに植えるのか、寄せ植えするなら一緒に植える植物は何でどんな性質かを併せて考えると良いでしょう。

③基本はポッド苗を購入する

家庭菜園などをイメージすると種から撒いて育てた方がたくさん収穫できるしコスパもよく思えがちですが、プランター栽培で種からの育成させるのは時間と管理の手間がまぁまぁかかる上、中々うまくいきません。

そのため初めての場合はポッド苗から育てるのが確実におすすめです。

ミント類

爽やかな香りが特徴のミント類。多年草で丈夫な性質なため、毎年楽しむことができます。

ミント全般の特徴としては、

・乾燥を嫌うので保水性のいい土で育てる(野菜用培養土やハーブ専用土)
・繁殖力が強いので寄せ植えに向かない
・主な利用方法はミントティーなどの飲用である

などが挙げられます。

スペアミント(オランダハッカ/チリメンハッカ)

栽培日記あり

シソ科
土:水はけと保水性の良い土
虫:ややつきやすい
味:ほんのり甘い
用途:ミントティー・モヒート・お菓子の風味つけなど
難易度:★☆☆☆☆

ミントの代表品種。丈夫で育てやすいですが、繁殖力がとても強く、他の品種を侵食するので寄せ植え厳禁です!

ライムミント

栽培日記あり

シソ科
土:水はけの良い土
虫:つきづらい
味:さっぱり
用途:魚料理のアクセント・モヒート・ミントティーなど
難易度:★☆☆☆☆

丈夫で育てやすく、料理にも飲用にも使える万能ミントです。ライムの名の通り、柑橘系のいい香りがします。

オーデコロンミント(オレンジミント/ベルガモットミント)

栽培日記あり

シソ科
土:乾燥が苦手・風通しよく
虫:つくこともある
味:香りが強くフレグランスのような味
用途:ミントティー、フレグランス
難易度:★☆☆☆☆

とても香りのいいミント。味はそんなにおいしくないので食用や飲用に期待しない方がいいでしょう。性質は丈夫です。

イングリッシュミント

栽培日記あり

シソ科
土:保水性の良い用土
虫:つきづらい
味:さっぱりして美味しい
用途:サラダ・ミントティー
難易度:★☆☆☆☆

あまり見かけることのない品種ですが、味が美味しく育てやすいのでおすすめのミントです。

レモンミント

栽培日記あり

シソ科
土:水はけが良く保水性の高い土
虫:ややつく
味:すっきりしていてほんのみレモン
用途:サラダ・ミントティー
難易度:★★☆☆☆

葉っぱがふわふわしてやわらかく可愛らしい見た目のミント。他のミントよりも成長は遅めで弱いです。

バジル

バジルは一年草のため、1シーズン終われば翌年また新たに植え付ける必要があります。

バジルは挿し木といって茎を切って水につけておくと簡単に根が出てくるので、これをまた植えることで簡単に増やすことできます。

バジルは乾燥を嫌うので、しっかり水やりをします。

スイートバジル

シソ科
土:保水性が良く肥沃な土
虫:ややつく
味:美味しい
用途:パスタ・ピザなど様々な料理
難易度:★☆☆☆☆


バジルの代表種。育てやすく収穫も何度も楽しめるので、初心者におすすめのハーブです。

オレガノ

オレガノはイタリア料理などによく使われる多年草のハーブです。

オレガノケントビューティといった見た目も可愛らしい鑑賞品種も多くあります。

オレガノロタンダフォーリア

絶賛栽培中

シソ科
土:乾燥気味
虫:
味:
用途:肉料理・トマト&チーズと相性◎
難易度:


タイム

タイムは料理の風味付けやハーブオイルなどに使われる多年草のハーブで、小さくて可愛らしい葉っぱが特徴です。綺麗なお花を咲かせるので、観賞用としても楽しめます。

フレンチタイム

絶賛栽培中

シソ科
土:水はけのよい土、乾燥を好む
虫:
味:
用途:魚料理・肉料理など
難易度:


ローズマリー

料理にちょっと入れるだけでとてもおしゃれな香りが楽しめるローズマリー。低木なので放置気味でも大丈夫なので手頃に家庭菜園を楽しみたい方にぴったりです。

青くて小さな花を咲かせ、庭木や街路樹でも見かけることがあります。

ローズマリーミスジェサップ

絶賛栽培中

シソ科
土:水はけのよい土、乾燥に強い
虫:まれにつく
味:
用途:魚料理・肉料理など
難易度:


イギリスで古くから親しまれている品種で、ローズマリーの中でも特に香りが強いのが特徴です。

マートル(ギンバイカ)

初夏に白くて小さい花をつけ、梅の花に似ていることから「ギンバイカ」とも呼ばれる常緑低木です。冬には黒い実をつけます。

葉・花・実はハーブとして楽しむことができ、花は生のままサラダなどで美味しくいただけるのだとか。葉や枝は肉料理に適しているとのこと。葉からとれる精油はアロマテラピーにも利用できるそうです。

ドワーフマートル

絶賛栽培中

フトモモ科
土:水はけのよい土、乾燥に強い
虫:まれにつく
味:
用途:花はサラダ・葉は肉料理・実はリキュールやジャムなど
難易度:


セージ

セージには多年草の品種と常緑低木の品種があります。

肉料理によく合う香りのハーブで「ソーセージ」のセージはこのセージが由来だそうです。抗菌作用にも優れ、薬草家の間でも一目置かれる存在なのだとか。

セージマキシマ

絶賛栽培中

シソ科
土:水はけのよい土、やや乾燥を好む
虫:
味:
用途:肉料理・ハーブティーなど
難易度:


セージの代表品種「コモンセージ」に比べ葉っぱが大きいのが特徴です(「マキシマ」の名の通り!)。

レモンバーム(メリッサ)

絶賛栽培中

シソ科
土:少し水分を含む用土
虫:
味:
用途:サラダ・魚料理肉料理・ハーブティーなど
難易度:


レモンに似た香りの多年草ハーブ。ハーブティーやサラダの他、炒め物のアクセントなんかにも使えるそうです。スキンケアなどの美容目的でも注目を受けているのだとか。別名はメリッサです。

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